NRIセキュアとIPA、海外の情報セキュリティ関連文書を共同で翻訳
NRIセキュアテクノロジーズは、情報処理推進機構(IPA)と共同で、米国国立標準技術研究所(NIST)を始めとする海外政府機関が発行している情報セキュリティ関連文書の翻訳、調査研究を行うプロジェクトを開始した。
同社ではこれまで、同研究所が発行しているコンピュータセキュリティ関連の文書SP800シリーズを翻訳し、無償で公開してきた。今後、さらに多くの日本の組織が利用できるように、同シリーズや米国連邦政府情報処理規格、およびその他の海外セキュリティ関連文書などについて共同で翻訳を進め、公表していくことになった。
共同作業の成果の第一弾として、あらたに「ITセキュリティの意識向上およびトレーニングプログラムの構築(SP800-50)」を公開した。くわえて、同研究所の文書体系や内容について、日本の実情に即した解説を行うような調査研究も、共同で進めていくとしている。
(Security NEXT - 2005/08/29 )
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