総務省、個人情報漏洩でNTTデータに厳重注意
総務省は、NTTデータに対して個人情報管理を徹底するよう厳重注意を行った。
NTTデータが5月に約1万2000件の個人情報を紛失したことを受け、総務省では同社に対して事件内容について報告を求め、安全管理の徹底を指導していた。今月22日に同社より事件報告および再発防止策など報告が行われた。
同社では4月に受託した個人情報が記録されたパソコンを紛失、その後再発防止に努めていたが、さらに5月に社員の個人情報が記録されたUSBメモリを紛失する事件が発生。同省では、管理体制が不適切であったとし、個人情報保護法の安全管理措置義務に違反するとして、遺憾の意を表明、厳重注意とした。
(Security NEXT - 2005/07/27 )
ツイート
PR
関連記事
生活保護相談者の個人情報含む記録票を紛失 - 熊本市
交通違反者の個人情報含む引継簿が所在不明 - 道警
職員が患者情報を第三者に漏洩 - 福島県立医科大病院
薬局で処方箋コピーを裁断せず廃棄 - 処理場で中身見える状態
内閣府サイト掲載のNPO法人役員名簿で墨塗り処理に不備 - 栃木県
子会社の「LNG受発注システム」で侵害痕跡を確認 - 北海道ガス
損害調査法人がランサム被害 - ファイル転送ツールの痕跡も
F5が四半期アドバイザリ、「BIG-IP」関連に多数脆弱性
LLMアプリ開発基盤「Dify」に複数のクリティカル脆弱性
27店舗で印鑑届の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 豊川信金
