MSと警察庁、情報セキュリティ対策で技術協力
警察庁情報通信局情報技術解析課とマイクロソフトは、情報セキュリティ対策およびサイバー犯罪対策に連携して取り組むため、技術協力協定を締結したと発表した。
同課は、サイバー犯罪などに関連した電磁的記録の解析や、インターネット上のセキュリティ情勢の分析、およびサイバー攻撃からの重要インフラの防護に取り組んでいる。近年、悪質かつ高度化するサイバー犯罪に対抗するには、官民の密接な協力が不可欠だとして、今回の協定が実現した。
同協定に基づき、同社では捜査活動にあたって必要とされるセキュリティ情報を提供するほか、ホットラインの設置や技術トレーニングの実施などを通じて技術情報を提供し、同課をサポートするという。
(Security NEXT - 2005/06/28 )
ツイート
PR
関連記事
島根県が管理する共同研究サイトが改ざん - 外部サイトへ誘導
メールサーバに不正アクセス、スパムの踏み台に - 佐賀銀グループ会社
ウェブメール「Roundcube」にアップデート - 複数脆弱性を解消
作業手順が曖昧、個人情報を誤って他省庁に送付 - デジタル庁
「Jenkins」に脆弱性 - 一部プラグインは修正版が未提供
海外子会社に不正アクセス、影響範囲など調査 - ヨネックス
「Dell VSI」において「クリティカル」含む脆弱性70件を修正
「Progress Kemp LoadMaster」の脆弱性が標的に - 米当局が注意喚起
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
