拡大する米カード情報漏洩事件
米国で発生したクレジットカード情報の漏洩情報だが、信販系カード会社以外にも影響が広がっている。
ビューカードを発行しているJR東日本では、提携VISAカードが838名、提携マスターカードにおいては36名のカード情報が漏洩したおそれがあったという。VISAカードにおいては不正使用が18件、約362万円の被害が発生した可能性があるという。
びわこ銀行は、同行関連会社であるびわ銀カードが発行するクレジットカード会員の情報の一部が、米国のクレジットカード決済処理会社から流出した可能性があると発表した。
同行によれば、提携VISAカードが17名、提携マスターカードが1名に影響があるという。該当する会員に対してすでに個別連絡を行い、事実関係を報告したという。現時点で不正使用による被害は確認されていない。
いずれも、不正使用を監視しており、被害が発生した場合でも会員に負担は発生しないとしている。
(Security NEXT - 2005/06/27 )
ツイート
PR
関連記事
サイバー攻撃でシステム障害、影響調査や復旧進める - コタ
テキストエディタ「Vim」に脆弱性 - 細工ファイル開くとコード実行
「NetScaler ADC/Gateway」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
APIキーが外部流出、フィッシングメールの踏み台に - SaveExpats
消防本部で個人情報含む救急活動記録票を紛失 - 太田市
脆弱性狙われる「BIG-IP APM」、国内で利用あり - 侵害調査など対応を
「F5 BIG-IP APM」脆弱性の悪用が発生 - 当初発表より深刻なリスク
サーバがランサム感染、顧客情報流出の可能性 - ネクサスエナジー
委託先にサイバー攻撃、従業員などの個人情報流出の可能性 - ジョイフル
「OpenBao」に認証関連で複数のクリティカル脆弱性
