Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

JASRACを騙った示談金要求の詐欺電話に注意

日本音楽著作権協会(JASRAC)は、同協会やエイベックスの名を騙って、WinMX使用による著作権侵害の示談金を要求する詐欺電話が報告されたとして、注意を呼びかけている。

同協会によれば、「音楽著作権協会のフクヤマ」および「エイベックスのヨシダ」を名乗る人物より、「WinMX使用に伴う著作権侵害の示談のため、現金を支払え」と要求する電話があったとの情報が確認された。

同協会では、ファイル交換ソフトの利用者に対し、ソフトの利用中止を警告したり法的措置を講じることはあるものの、電話による示談の申し入れを行なうことはないとしている。こうした電話は同協会ならびにエイベックスには一切関係がないとして、注意を促している。

(Security NEXT - 2005/01/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

国内組織の3割強が過去3年間にランサム被害 - 暴露予告や関係者への通知で圧力
2022年2Qの不正送金、前四半期比約1.9倍 - 補償率が6割台前半に
ニトリにPWリスト攻撃、スマホアプリ経由で - 約13万アカウントがログイン許した可能性
「未払い料金ある」「給水停止予告」とだます偽水道局のメールに注意
自転車防犯登録カード1056人分を紛失 - イトーヨーカ堂
尼崎市USBメモリ紛失事故でBIPROGYに行政指導 - 委託元は監督対象外
サイバー攻撃により個人情報流出の可能性 - JA大潟村
DNSサーバ「BIND」に6件の脆弱性 - アップデートがリリース
複数サーバでランサム被害、アラートで気づく - ダイナムJHD
複数サーバがランサム被害、詳細を調査 - 日本盛