Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NTT、迷惑メールを予防する新システムの公開実験を開始

日本電信電話は、利用者が自由に利用条件を設定できる条件付きID技術「privango」および迷惑メールを予防する「privangoメールシステム」を開発し、同システムによるメールサービスの公開実験をサイト上で開始した。

同メールシステムは、「privango」技術を適用することで、有効期限や通信相手などの利用条件が設定された条件付きメールアドレスを提供するもの。条件に合致しないメールはメールサーバによって自動的にブロックされるため、万が一提供されたアドレスが漏洩しても、迷惑メールを予防することができる。

同社では、同システムによるメールサービスの有効性を検証評価するための「privangoメールサービスの公開実験」を、2005年3月10日まで実施している。

(Security NEXT - 2004/11/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Chrome 156」公開、脆弱性353件を修正 - 「クリティカル」6件
「Firefox 158.0.1」を公開 - 脆弱性や侵害された中間証明書に対処
NEC委託先にサイバー攻撃 - 顧客システムで障害、個人情報流出
委託先が顧客のメアド保存のPCを紛失 - 山陰合同銀
「Claude Agent SDK」に引数注入の脆弱性 - 修正版を公開
複数システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ユミルリンク
大会形式を刷新、2月に「SECCON Tournament」開催
社内の光回線申込受付管理システムで侵害、影響を調査 - ニフティ
「Roundcube Webmail」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を解消
NICTとMITRE、AIエージェントの脆弱性探索競技を12月に開催