Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

新タイプの詐欺サイトが急増 - ウェブセンス調査

ウェブセンスによれば、社会保険番号やクレジットカード情報などを送信させようとする新タイプのフィッシングサイトが急増しているという。

同社の情報分析機関「Websenseョ Security Labs」の調査により明らかになったもの。従来のフィッシング詐欺では電子メールを使って、インターネットユーザを既存の企業を模倣したウェブサイトに誘導していたが、今回発見された詐欺サイトは、表面的には本物のオンライン小売業者のような独自の合法的なオンラインショッピングサイトを装っており、本物の商品やサービスを提供しているサイトであると信じ込ませるという。

同機関では、詐欺サイトの共通点として「薬品販売、銀行、ローンのサイトである」「連絡先が不明」「サイトが休止中」を上げている。また、存続期間は平均して8.5日間だという。

(Security NEXT - 2004/10/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Plex Media Server」など6件、悪用済み脆弱性に注意喚起 - 米CISA
「Chrome 156」公開、脆弱性353件を修正 - 「クリティカル」6件
「Firefox 158.0.1」を公開 - 脆弱性や侵害された中間証明書に対処
NEC委託先にサイバー攻撃 - 顧客システムで障害、個人情報流出
委託先が顧客のメアド保存のPCを紛失 - 山陰合同銀
「Claude Agent SDK」に引数注入の脆弱性 - 修正版を公開
複数システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ユミルリンク
大会形式を刷新、2月に「SECCON Tournament」開催
社内の光回線申込受付管理システムで侵害、影響を調査 - ニフティ
「Roundcube Webmail」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を解消