Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「なりすまし」で感染拡大、「W32/Bagle.az@MM」に注意

マカフィーのウイルス研究機関McAfee AVERTは、ワーム「W32/Bagle.az@MM」の感染拡大に伴い、警告を呼びかけている。

同ワームは、添付ファイルをクリックすることで感染する。独自のSMTPエンジンにより、感染したパソコン内からメールアドレスを抽出し、大量のメールを送信する。また、P2Pによる感染機能もある。

同社によれば、他人の名前で送信する「なりすまし」機能が感染の拡大につながっているという。危険度は「中」で、指定のエンジンとウイルス定義ファイルに更新すれば駆除できるとしている。

(Security NEXT - 2004/10/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

WatchGuard「Fireware OS」に複数脆弱性 - 7件がクリティカル
「VMware Cloud Foundation」に深刻な脆弱性 - 修正パッチを準備
LinuxカーネルやVMware ESXの脆弱性、悪用を確認 - 米当局
「Sophos UTM」に深刻なRCE脆弱性 - EOLで手動パッチ必要
Ciscoの「ASA」「FTD」にDoS脆弱性 - すでに悪用も
複数予約サイトで侵害、顧客情報が流出か - 楽天トラベル
「So-net」の会員DB侵害、個人情報流出を確認
婚活情報ポータルサイトに無関係の個人情報 - 愛知県
ブラウザ最新版「Firefox 159」が公開 - 脆弱性167件を修正
「Adobe Campaign Classic」など4製品に脆弱性 - 「クリティカル」脆弱性も