Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

東京電力が個人情報を紛失

東京電力は9月7日、個人情報が含まれた書類が盗難にあったと発表した。

同社によれば、9月3日、同社社員が業務を終えて帰宅する際、駐車場にて車上荒らしに遭い、業務書類を入れたかばん2個を盗まれたという。かばんの中身は、現場調査票、電柱設置の承諾書で、顧客の住所、氏名、電話番号、口座番号など230名分の個人情報が含まれていたという。

9月5日に、かばんの1個を発見、171名分の個人情報が含まれる書類を回収したとしている。同社では、残りの51名の顧客に対して訪問し、事情説明、および謝罪するとしている。

(Security NEXT - 2004/09/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ランサムウェア「ALPHV」、医療分野中心に被害拡大
米司法省、ランサム「ALPHV」関連の複数サイトを押収 - 復号ツールも
「Microsoft Streaming Service」の脆弱性に対する攻撃に注意
GMO、Flatt Securityを傘下に - 株式66.6%を取得
個人情報含む書類を複数の関係機関へ誤送付 - 茨城県
「Trend Micro」の複数製品に脆弱性 - アップデートで修正
Progress Softwareの「OpenEdge」に認証バイパスの脆弱性
クラウド利用増加で標的型攻撃が進化 - 「初期アクセス」獲得阻止が重要に
1月のDDoS攻撃件数、前月比29%増 - IIJレポート
個情委、四谷大塚に行政指導 - 子どもを守るため特に注意必要