ヤフーBBの情報漏洩問題で被害者が提訴
ADSL接続サービス最大手、ヤフーBBの会員情報が流出した事件で、弁護士を含む利用者3人が17日、同サービスを運営するソフトバンクBBおよびヤフーに対し、損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。今回の訴訟で原告3名は、1人10万円の慰謝料支払いを求めている。
ヤフーBBの個人情報漏洩事件は460万名分の個人情報が流出したとされ、同事件に関わった代理店社長らが恐喝未遂で逮捕、起訴されている。ソフトバンクBBおよびヤフーの親会社であるソフトバンクでは、今回の流出事件のお詫びとして会員に500円相当の金券を送付していた。
今回の訴訟以外にも、集団訴訟へ参加を募るホームページが登場しており、今後の展開が注目される。
(Security NEXT - 2004/05/18 )
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