ヤフーBBの情報漏洩問題で被害者が提訴
ADSL接続サービス最大手、ヤフーBBの会員情報が流出した事件で、弁護士を含む利用者3人が17日、同サービスを運営するソフトバンクBBおよびヤフーに対し、損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。今回の訴訟で原告3名は、1人10万円の慰謝料支払いを求めている。
ヤフーBBの個人情報漏洩事件は460万名分の個人情報が流出したとされ、同事件に関わった代理店社長らが恐喝未遂で逮捕、起訴されている。ソフトバンクBBおよびヤフーの親会社であるソフトバンクでは、今回の流出事件のお詫びとして会員に500円相当の金券を送付していた。
今回の訴訟以外にも、集団訴訟へ参加を募るホームページが登場しており、今後の展開が注目される。
(Security NEXT - 2004/05/18 )
ツイート
PR
関連記事
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を
修学旅行の添乗員が生徒の個人情報含む資料を紛失 - 北広島市
VPNに不正アクセス、サーバも侵害被害 - アルプスアルパイン
委託先がランサム被害、サーバ内部に組合員の個人情報 - コープいしかわ
SAP、5月の定例アップデート15件を公開 - 2件は「クリティカル」
ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 「クリティカル」も
