「Cisco Firepower System Software」にマルウェアバイパスの脆弱性
Cisco Systemsのセキュリティ対策製品「Cisco Firepower System Software」に、FTP経由のマルウェアをバイパスするおそれがある脆弱性が含まれていることがわかった。
同製品の「FTP REST API」において、FTP接続におけるマルウェアの検知ルールがバイパスされ、FTP接続でマルウェアをダウンロードするおそれがある脆弱性「CVE-2016-6460」が含まれていることが判明したもの。
脆弱性の重要度は4段階中、上から3番目にあたる「中(Medium)」。「同6.0.0」に関してはすでに修正が行われているという。同社はアドバイザリを公開し、注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2016/11/25 )
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