CMSの「SHIRASAGI」にオープンリダイレクトの脆弱性
オープンソースのコンテンツマネジメントシステム(CMS)である「SHIRASAGI」に、オープンリダイレクトの脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同1.7.0」および以前のバージョンにオープンリダイレクトの脆弱性「CVE-2019-6009」が含まれていることがわかった。
細工したURLを用いることで任意のウェブサイトにリダイレクトすることが可能。フィッシングをはじめ、誘導先URLの偽装などに悪用されるおそれがある。
同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの米山俊嗣氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。脆弱性は「同1.8.0」で修正されており、同バージョン以降へのアップデートが呼びかけられている。
(Security NEXT - 2019/09/10 )
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