Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

DNSサーバ「Knot Resolver」に複数脆弱性 - 更新がリリース

キャッシュDNSサーバ「Knot Resolver」に複数の脆弱性が明らかとなった。開発元や関係機関では注意を呼びかけている。

同製品において、不在応答の処理に関する2件の脆弱性「CVE-2019-10190」「CVE-2019-10191」が明らかになったもの。

開発元では、これら脆弱性に対する修正のほか、8件の機能強化や、競合によりクラッシュが生じる問題など9件のバグを修正した最新版「同4.1.0」をリリースした。

同版のリリースを受けて、日本レジストリサービス(JPRS)など関係機関では、アップデート情報を参照するよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/07/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Firefox 78」がリリース - 脆弱性13件を修正 - 保護ダッシュボードの機能強化も
「Microsoft Windows Codecs Library」に複数脆弱性 - 定例外で更新
NETGEAR製品に10件のゼロデイ脆弱性 - 多数製品に影響
Palo Alto Networksの「PAN-OS」に認証回避の脆弱性 - VPNなども影響
「Apache Tomcat」に脆弱性 - DoS攻撃受けるおそれ
「VMware ESXi」など複数製品に深刻な脆弱性 - アップデートを
「Magento」に脆弱性 - 「1系」まもなくEOL、最後の更新
RPCフレームワーク「Apache Dubbo」にRCE脆弱性
脆弱性を解消した「Firefox for iOS 27」がリリース
「e-Tax受付システム」利用者向けのChrome拡張機能に脆弱性