Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

暗号化通信対応パブリックDNSサービスを試験運用 - IIJ

インターネットイニシアティブ(IIJ)は、ベータ版の試験サービスとして「IIJ Public DNSサービス」を開始する。

同サービスは、通信経路を暗号化した「DNS over TLS(DoT)」「DNS over HTTPS (DoH)」をパブリックDNSサービスとして試験的に提供するもの。

実用性の確認や技術的な検証、これらプロトコルに対応したDNSサーバの運用ノウハウを蓄積することを目的に展開するとしており、将来同社が展開するDNSキャッシュサーバにおいて「DoT」「DoH」への対応を目指す。

試験サービスの提供期間は、2022年3月31日まで。

(Security NEXT - 2019/05/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「BIND 9.14」にサービス拒否など複数脆弱性
JPAAWGのイベントが11月に開催 - メールやメッセージのセキュリティを議論
8月のDDoS攻撃、前月比1割増 - IIJまとめ
「FONルータ」がDDoS攻撃に悪用されるおそれ - 修正更新を実施
7月のDDoS攻撃検知が1.5倍に、約76Gbpsの攻撃も
権威DNSサーバ「NSD」にアップデート - 脆弱性を解消
機械学習で攻撃元IPや攻撃種類を予測するサービス - TED
DDoS攻撃の踏み台、国内に少なくとも20万弱 - ボットは962件
DNSサーバ「Knot Resolver」に複数脆弱性 - 更新がリリース
5月のDDoS攻撃、3割減 - 約40Gbps規模の攻撃も