Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

暗号化通信対応パブリックDNSサービスを試験運用 - IIJ

インターネットイニシアティブ(IIJ)は、ベータ版の試験サービスとして「IIJ Public DNSサービス」を開始する。

同サービスは、通信経路を暗号化した「DNS over TLS(DoT)」「DNS over HTTPS (DoH)」をパブリックDNSサービスとして試験的に提供するもの。

実用性の確認や技術的な検証、これらプロトコルに対応したDNSサーバの運用ノウハウを蓄積することを目的に展開するとしており、将来同社が展開するDNSキャッシュサーバにおいて「DoT」「DoH」への対応を目指す。

試験サービスの提供期間は、2022年3月31日まで。

(Security NEXT - 2019/05/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2019年1Q、脆弱性の届出は122件 - ソフト関連倍増
「BIND 9」にリモートより悪用可能な脆弱性 - アップデートがリリース
「PowerDNS」の権威DNSサーバに脆弱性 - 「RESTfulモード」利用時に影響
WAFとマルウェア検知をセット、ウェブサイト向けクラウドサービス
NEC、社内SE向けにセキュリティ演習拠点を新設 - 仮想マシン130台が稼働
DNSやLDAPによる増幅攻撃を観測 - 複合型のDDoS攻撃も
「BIND 9」に複数の脆弱性 - DoS攻撃受けるおそれ
「PowerDNS Recursor 4.1.9」がリリース - 脆弱性2件を修正
2018年11月のDDoS攻撃、約1割減 - 前月上回る規模の攻撃も
「Amazon FreeRTOS」の複数脆弱性、詳細公表される - コード実行やDoSのおそれ