サポートサイトに不正アクセス、顧客情報が流出 - 日立ICS
日立産業制御ソリューションズは、顧客向けサポートサイトが不正アクセスを受け、顧客情報が流出したことを明らかにした。
同社によれば、鋳造シミュレーションシステム「ADSTEFAN」の顧客専用サイトが不正アクセスを受け、同サイトに登録されていた顧客情報の一部が外部に流出したもの。3月26日に攻撃を受けたことが発覚し、同日サイトを閉鎖した。
インターネット経由でウェブサイトの脆弱性を突かれたもので、383社の担当者1669人分の氏名や所属部署、役職、電話番号、メールアドレス、平文のログインパスワードなどが被害に遭った。
さらに顧客が問い合わせの際にアップロードしたファイル16件、同社が送信した「ADSTEFAN案内情報」のファイル6件が流出した。これらのファイルについて、顧客の技術情報や営業情報は含まれないと同社では説明している。
(Security NEXT - 2019/05/10 )
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