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情報銀行向けプラットフォームで実証実験 - NTTデータ

NTTデータは、パーソナルデータを活用する「情報銀行」向けプラットフォームの実証実験を開始した。

同実証実験では、パーソナルデータの活用に関する同意や認証、認可、流通履歴などの機能を提供するプラットフォームを構築。実際のパーソナルデータを使用して課題の抽出と解決方法の検討を行う。

具体的には、一般のモニター500人が参加し、氏名や住所、生年月日、性別などのパーソナルデータを、ウェブ上の仮想パーソナルデータストアに登録。

その後、企業のサービス利用申請や、パーソナルデータの連携に対する同意、情報更新手続きなどを体験し、画面の視認性や連携における利便性、操作性、情報銀行に対する信頼性などを調査する。

実施期間は3月26日まで。結果をもとにサービスの改善を行い、2019年度中を目標に同プラットフォームの運用開始を目指すとしている。

(Security NEXT - 2019/02/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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