PostgreSQL環境向けミドルウェアの管理ツールに脆弱性 - DB管理者権限を奪われるおそれ
データベース「PostgreSQL」とアプリケーション間でミドルウェアとして利用される「pgpool」の管理ツール「PgpoolAdmin」に認証不備の脆弱性が含まれていることがわかった。
同ソフトウェアにおいて、アクセス制限に不備がある脆弱性「CVE-2018-16203」が明らかとなったもの。脆弱性が悪用されると「Pgpool-II」の制御が可能となるほか、認証を回避し、データベースの管理者権限を奪取されるおそれがある。
脆弱性は、DarkMatter Fotios Rogkotis氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。開発チームは、脆弱性へ対処したアップデートとなる「同4.0.1」をリリースしている。
(Security NEXT - 2018/12/26 )
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