ウェブフィルタリング製品「i-FILTER」に複数脆弱性
デジタルアーツのウェブフィルタリング製品「i-FILTER」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同製品にクロスサイトスクリプティングの脆弱性「CVE-2018-16180」や、「HTTPヘッダインジェクション」の脆弱性「CVE-2018-16181」が明らかとなったもの。
脆弱性を悪用されるとブラウザ上で任意のスクリプトが実行されたり、意図しないCookieを設定されるおそれがあるという。
同脆弱性は、ラックの山崎圭吾氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。デジタルアーツでは、脆弱性へ対処した「同9.50R06」をリリースしている。
(Security NEXT - 2018/12/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Oracleが補完パッチ、5製品35件の脆弱性を修正 - クリティカル11件
「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起
「LiteSpeed cPanel Plugin」に脆弱性 - すでに悪用も、侵害有無の確認を
「Samba」にRCEなど6件の脆弱性 - 修正パッチを公開
「GitLab」にアップデート - 脆弱性7件を修正
Veeamのプロバイダ向け管理ツールに深刻な脆弱性
「Chrome」に151件の脆弱性 - 22件が「クリティカル」
Ubiquiti製ネットワーク機器の「UniFi OS」にクリティカル脆弱性
「Google Cloud Apigee」にSSRF脆弱性 - トークン漏洩のおそれ
