Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ウェブフィルタリング製品「i-FILTER」に複数脆弱性

デジタルアーツのウェブフィルタリング製品「i-FILTER」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同製品にクロスサイトスクリプティングの脆弱性「CVE-2018-16180」や、「HTTPヘッダインジェクション」の脆弱性「CVE-2018-16181」が明らかとなったもの。

脆弱性を悪用されるとブラウザ上で任意のスクリプトが実行されたり、意図しないCookieを設定されるおそれがあるという。

同脆弱性は、ラックの山崎圭吾氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。デジタルアーツでは、脆弱性へ対処した「同9.50R06」をリリースしている。

(Security NEXT - 2018/12/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Apple、「iOS 12.1.1」をリリース - 脆弱性20件を修正
オムロンの制御機器向けツールパッケージに複数脆弱性
「Chrome 71」がリリース、脆弱性など43件を修正 - 不正広告対策も
再び「Adobe Flash Player」が緊急アップデート - すでに脆弱性の悪用コード流通
Tenable製ツール用いたSaaS型のウェブアプリ脆弱性診断サービス
コンテナ管理の「Kubernetes」に深刻な脆弱性
WordPress向けプラグイン「LoginPress」に脆弱性
2009年10月以降出荷のパナ製Windows PCに脆弱性 - 修正ユーティリティを公開
Ciscoのライセンス管理製品に深刻な脆弱性 - SQLiによりシェルの実行も可能に
Sennheiserのヘッドセット用ソフトに脆弱性 - アンインストール後も影響