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ネットバンク不正送金被害、5年半ぶりの低水準 - 被害額1億円を割り込む

2018年第3四半期のオンラインバンキングにおける不正送金被害額は、5100万円だった。被害額が1億円を割り込んだのは5年半ぶり。

全国銀行協会が、2018年7月から9月までのオンラインバンキングにおける不正送金被害の状況について会員192行に対して調査を実施、取りまとめたもの。預金者本人以外が不正に送金し、振込先から金銭が引き出され、被害者へ返還できなかったケースについて集計している。

2018年第2四半期の不正送金被害件数は44件。被害額は5100万円だった。件数ベースで見ると、前四半期の96件から半減。金額ベースでは、2億3900万円から4分の1以下へと大きく改善している。

2013年第2四半期以降、不正送金の被害額は1億円以上で推移しており、1億円を割り込んだのは6400万円となった2013年第1四半期以来、5年半ぶりとなる。

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不正送金被害の推移(グラフ:全銀協)

(Security NEXT - 2018/12/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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