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カスペ、ハイブリッド環境を一元管理できるセキュリティ製品

カスペルスキーは、ハイブリッドクラウド環境を一元的に保護するセキュリティ対策製品「Kaspersky Hybrid Cloud Security」を提供開始した。

同製品では、パブリッククラウド、プライベートクラウド、オンプレミスなど仮想環境と物理環境が混在したハイブリッドクラウド環境を一括して可視化。セキュリティに関する設定やタスク、ステータスなどを単一のコンソールより管理できる。

「Amazon Web Services(AWS)」や「Azure」とAPIを介した連携に対応。「VMware ESXi」と「Microsoft Hyper-V」のプライベートクラウド、「VMware Horizon」「Citrix XenDesktop」のVDI環境に対応している。

ライセンスは、「Standard」と「Enterprise」の2種類を用意。エンドポイント管理、ファイルやメモリ、プロセスの保護、脆弱性攻撃のブロック、ファイアウォール管理、メール経由のマルウェアブロック、フィッシング対策などのセキュリティ機能を提供。

さらに「Enterprise」では、アプリケーション起動コントロールや「Windows」のイベントログ監視、ファイルとリポジトリの変更監視などが含まれる。

また課金単位として、 「CPU数」「デスクトップ(VDI)数」「サーバOS数」に対応している。

(Security NEXT - 2018/10/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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