「VMware Workstation」などに深刻な脆弱性 - ホスト上でコード実行のおそれ
「VMware Workstation」「VMware Fusion」に深刻な脆弱性が含まれていることが明らかとなった。アップデートで修正されている。
NICをエミュレーションした「e1000」において、域外のメモリへ書き込む脆弱性「CVE-2018-6973」が明らかとなったもの。悪用されるとゲストマシンよりホスト上でコードを実行されるおそれがあるという。
重要度は、4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」。「VMware ESXi」に関しては影響を受けないとしている。
同社は、脆弱性を修正した「VMware Workstation 14.1.3」「VMware Fusion 10.1.3」を用意。これらバージョンは、脆弱性「Foreshadow」における「CVE-2018-3646」への対応も含まれる。

影響を受けるバージョンおよびアップデート(表:VMware)
(Security NEXT - 2018/08/16 )
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