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再委託先がアンケート調査票を誤送付 - 経産省

経済産業省は、太陽光発電の活用に関するアンケート調査で、調査票の誤送付が発生したことを明らかにした。住所と宛名にずれが生じたため、誤った宛先へ送られた。

同省によれば、博報堂に調査を委託している「太陽光発電設備の活用等に関するアンケート調査」において、再委託先である東京サーベイ・リサーチで作業ミスがあり、誤送付が発生したもの。

3月15日に2810件の調査票を送付したが、作業の過程で住所と宛名にずれが発生。2038件については、宛先不明として回収しているが、最大772件が誤った宛先に届いたと見られる。調査票の内容に関する個人情報は記載されていなかったとしている。

同省では委託先に対して厳重注意を実施。調査票の誤送付先に対して説明と謝罪を行い、回収を行うよう指示した。

(Security NEXT - 2018/03/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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