Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「OneThird CMS」にディレクトリトラバーサルの脆弱性

SpiQeソフトウェアが提供するコンテンツマネジメントシステム(CMS)の「OneThird CMS」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が含まれていることがわかった。

同製品において、編集権限でログインできるユーザーにより、任意のファイルが削除できるディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2017-10907」が含まれていることが判明したという。

同脆弱性は、NTTコミュニケーションズの東内裕二氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。開発者より脆弱性が修正された「同1.90」がリリースされている。

(Security NEXT - 2017/12/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

オムロン製UPSのWindows向け管理アプリに脆弱性 - 修正版が公開
エラー追跡ツール「Sentry」に脆弱性 - アカウント乗っ取りのおそれ
ファイルサーバ「goshs」に認証回避など複数脆弱性 - 修正版を公開
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「Cisco ISE」に複数の深刻な脆弱性 - 一部修正パッチを準備中
「Ivanti Neurons for ITSM」に脆弱性 - アップデートを提供
SAP、月例セキュリティアドバイザリ19件を公開 - 「クリティカル」も
「Cisco Webex」のSSO連携に深刻な脆弱性 - 証明書の更新を
「Chrome」が脆弱性31件を修正 - 5件は「クリティカル」
「Adobe Acrobat/Reader」がわずか3日で再更新 - 深刻な脆弱性を修正