Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「OneThird CMS」にディレクトリトラバーサルの脆弱性

SpiQeソフトウェアが提供するコンテンツマネジメントシステム(CMS)の「OneThird CMS」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が含まれていることがわかった。

同製品において、編集権限でログインできるユーザーにより、任意のファイルが削除できるディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2017-10907」が含まれていることが判明したという。

同脆弱性は、NTTコミュニケーションズの東内裕二氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。開発者より脆弱性が修正された「同1.90」がリリースされている。

(Security NEXT - 2017/12/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Movable Type」に2件の脆弱性 - 修正版が公開
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
リモートアクセス製品「SonicWall SMA1000シリーズ」に深刻なSSRF脆弱性
セキュリティリリース「WordPress 7.1.3」が公開 - 複数脆弱性を修正
「Chrome 155」公開 - 「クリティカル」4件含む247件を修正
複数のAtlassian製品が影響を受ける「クリティカル」脆弱性
JetBrains、6製品で脆弱性57件を修正 - 重要度「クリティカル」も
「FortiMail」のアップデートが提供開始 - ゼロデイ脆弱性を修正
米当局、脆弱性4件を「悪用脆弱性リスト」に追加 - 早期対応を要請
「NetScaler」のSAML構成にDoS脆弱性 - すでに悪用も