Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

チケットキャンプ、本人認証を厳格化 - 不正出品対策で

フンザは、個人間のチケット売買サービス「チケットキャンプ」の利用ルールを変更した。出品枚数を制限するとともに、初回出品時の個人情報登録を義務化して、本人認証を厳格化する。

不正に取得したチケットの転売行為を防止する目的で、利用ルールを変更するもの。2018年1月より、1公演につき出品の上限を4枚とする。転売目的で不正に取得したと同社が判断したチケットについては、対応をさらに強化する考え。

また2018年3月をめどに、本人認証を厳格化。初回出品時に氏名と住所の登録を必須とし、出金時には身分証明書などの確認を行って、登録された氏名と一致する口座名義でない場合は売上金を引き出せないようにする。

過去に出品経験のある利用者も同様のルールが適用される。

(Security NEXT - 2017/12/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Fintech利用は20人に1人、3割超が普及に「不安」 - 情報流出やなりすまし、悪質業者参入に懸念
クレカ取引のセキュリティ対策強化、「実行計画2017」が策定
2020年までにPCI DSSへ準拠、POSはICカード対応に
カード不要、指紋だけで本人認証するシステム - イオン銀が実証実験
約6割が「パスワード使い回し」 - 「忘れてしまう」「面倒だから」が半数超
【書籍】IPA、「情報セキュリティ白書2014」を発行 - 電子版もリリース予定
三井住友銀、ネットバンキングの認証方式をOTPに統一 - 「パスワードカード」を全顧客に無料提供
ガンホー、不正アクセス対策で電話認証を12月より導入 - 電話番号未登録だとログイン不可に
「セキュリティコード」「3Dセキュア」対応必須に - クレジット新規ネット加盟店
ソフトバンクBBとサイオステクノロジー、クラウドサービスの認証技術で協業