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【特別企画】要警戒の「ランサムDDoS」、名和氏の生々しい解説資料が公開中

「ランサム」といえば、金銭を脅し取る「WannaCrypt」をはじめとするマルウェアを連想するかもしれないが、ほかにも注意しなければならないサイバー攻撃があることをご存じだろうか。

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名和利男氏

最近、注目が高まりつつあるのが、2015年ごろより表面化しつつある金銭的な利得を目的とした「ランサムDDoS」攻撃だ。

ビジネスへ大きなインパクトを与える可能性もあり、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて警戒が必要なことから、セキュリティ専門家として活躍し、Arbor Networksの名誉アドバイザーも務める名和利男氏も動向に注目している。

同氏は、8月22日に日商エレクトロニクスが都内で主催した「DDoS Solution Community2017」に登壇。「経済的利得目的に変容するDDoS攻撃」と題した講演で、これまでに確認された攻撃や、増加する模倣犯、攻撃者の行動特性など、生々しい攻撃状況について解説し、対策を呼びかけた。

同イベントで配布された資料のエッセンスを詰め込んだダイジェスト版が、現在特別に無償で提供されている。

同資料には、生々しい危険な攻撃者の情報も収録されており、安易に検索してアクセスしないよう注意が必要だ。資料のダウンロードは、資料のダウンロードは、日商エレクトロニクスのページから

(提供:日商エレクトロニクス - 2017/09/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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