Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

不正アクセスで問合顧客の個人情報が流出か - 日産化学工業

日産化学工業が運営するウェブサイトが不正アクセスを受け、サイトの問い合わせフォームより利用者が入力した個人情報が外部へ流出した可能性があることがわかった。

同社によれば、サイトの問い合わせフォームに入力された個人情報約4500件が流出した可能性があるもの。氏名や住所、電話番号、メールアドレス、会社名、所属などが含まれる。

7月3日に不正アクセスの可能性が判明し、同社では対象となるウェブサイトを停止。個人情報へ外部より不正アクセスが可能な状態となっており、同社は実際に情報流出が生じたか調査を進めている。閲覧によるマルウェア感染のおそれなどはないとしている。

同社では、個人情報保護委員会へ報告。今回の事故を受けて、再発防止策について検討している。

(Security NEXT - 2017/07/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

熊本ワインの通販サイトで決済画面改ざん - クレカなど顧客情報流出の可能性
イオングループの金融サービスで不正ログイン、不正利用発生 - 電話番号改ざんして決済アプリ認証
女性ファッション通販サイトに不正アクセス - 停止後に被害が判明
外部サイトで流出アカウント情報を確認 - 医学系出版社
アクセ通販サイトに不正アクセス - クレカや顧客DBが流出か
ホビーショップでクレカ情報流出 - 委託先のログ削除で被害範囲特定できず
医師を偽装した不正メールの特徴を公開、注意を喚起 - 東京都保健医療公社
もみじまんじゅう老舗店に不正アクセス - 偽画面でクレカ情報詐取被害
登録者の個人情報77万件が流出 - 「アンとケイト」
医師のメールに不正アクセス、マルウェア感染原因か -多摩北部医療センター