Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

プラグイン「WordPress Download Manager」に複数の脆弱性

コンテンツマネジメントシステム(CMS)のWordPress向けに提供されているW3 Eden製プラグイン「WordPress Download Manager」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。

同プラグインに「クロスサイトスクリプティング(XSS)」の脆弱性「CVE-2017-2216」や、任意のウェブサイトにリダイレクトされることが可能となるオープンリダイレクトの脆弱性「CVE-2017-2217」が判明したもの。

いずれの脆弱性も、三井物産セキュアディレクションの佐藤元氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。

「CVE-2017-2216」に関しては「同2.9.50」、「CVE-2017-2217」は「同2.9.51」で修正された。その後、最新版として「同2.9.52」がリリースされている。

(Security NEXT - 2017/06/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「Apache Uniffle」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ
「n8n」に今月2件目の「クリティカル」脆弱性 - 旧版に影響
IoTゲートウェイ「OpenBlocks」に脆弱性 - 修正版が公開
組込用SSHライブラリ「wolfSSH」に認証回避など深刻な脆弱性
「GitLab」にセキュリティアップデート - 脆弱性7件を解消