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「WannaCrypt」感染の9割超が「Windows 7」- 「Windows 10」でも

国内外で感染被害が生じているランサムウェア「WannaCrypt」だが、悪用コードの影響を受けないとされる「Windows 10」に関しても、一部感染が確認されている。

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感染について指摘したカスペルスキーの川合氏

同マルウェアは、「WannaCryptor」「WanaCrypt0r」「Wanna Decryptor」「WannaCry」「WCry」といった別名でも知られるランサムウェア。

「SMB v1」に関する既知の脆弱性「CVE-2017-0145」を用いて感染を拡大する機能を備えており、5月12日以降、セキュリティ機関などが広く注意を呼びかけている。

同マルウェアは、3月に公開された月例セキュリティ更新「MS17-010」を適用することでネットワーク経由の感染を防ぐことが可能。「Windows XP」や「Windows Server 2003」に関しては緊急パッチが公開されている。

(Security NEXT - 2017/05/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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