Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Webrootで誤検知が発生、13分後に修正 - 影響範囲など調査中

同社では、問題が発生した米時間4月24日に手動による修復方法をアナウンス。さらに補完ツールとして、同月26日に法人顧客に対して修復するためのユーティリティをリリースした。

誤検知の影響を受けたファイルの種類や規模については調査中としており、近日中に分析レポートを提供する方針。また再発防止に向けて、「セーフガード」の機能強化を図るとしている。

同社は、今回の問題について「ご迷惑、ご不安をおかけいたしましたお客さまのみなさまには、深くお詫び申し上げます」と謝罪。同製品の利用者で修復が困難な場合や不安を感じる顧客に対して、同社のカスタマーサポートまで連絡するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2017/05/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

サプライチェーンリスク診断など8サービスをリリース - ソリトン
IoTセキュアGWの実証実験、有効性確認の一方で誤検知も - 総務省
エフセキュア、法人向けエンドポイント製品に新版 - 「ディープガード」に機械学習を応用
「ウイルスバスター」に新版 - 機械学習と従来技術併用の強みを強調
NEC、AIを活用した脅威分析システムをセキュリティ監視サービスに導入
MS検証ツールにゼロデイ脆弱性、セキュリティ対策ソフトの制御奪取に悪用可能
CTC、機械学習を活用するSentinelOne製EDRを国内で販売
アズジェント、イスラエル製のIoT機器向け組込セキュリティソフトを取扱開始
トレンド、機械学習と既存技術を組み合わせた「XGen Endpoint Security」
一部アプリがカスペルスキー製アプリをマルウェアと誤検知