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厚労省と年金機構、年金情報流出問題の対策状況を取りまとめ

今後同省では、人材確保や育成などに取り組むほか、民間企業との連携により、情報セキュリティ 対策の支援強化を図る。また不審な通信の自動遮断や、リスク評価およびセキュリティ対策推進計画への反映など目指すほか、フォローアップの監査やペネトレーションテスト、標的型攻撃メールの訓練などを予定している。

同機構でも専門性の高い職員の育成を計画的に進めるほか、CSIRTにおける対応体制や情報セキュリティインシデント対処手順の改善、厚労省との連携体制を強化などを推進。マルウェア対策や、セキュリティ監査の実施、脆弱性診断、研修など進めていく。

(Security NEXT - 2017/05/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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