Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NEC、月額制のクラウド型IRMソリューションを6月より提供開始

NECは、月額制のIRM(Information Rights Management)ソリューション「ActSecureクラウドセキュアファイルサービス」を、6月1日より提供開始する。

同サービスは、同社ソフト「InfoCage FileShell」の機能をクラウドサービスとして提供するもので、暗号化したファイルの閲覧や編集する権限を管理者が一元管理できる。

閲覧や編集の権限を「Active Directory」で設定するため、クライアント上でファイルを利用する際、パスワードの入力は不要。また認証サーバとあらかじめ認証を行っておくことで、オフラインの利用にも対応する。

料金は1アカウントあたり月額1080円から。最小契約単位は100アカウント。同社は今後3年間で15億円の販売を目指してサービスを展開していく。

(Security NEXT - 2017/03/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

A10ら、ビジネス版LINEの私的利用を防ぐソリューション
データ暗号化製品を名称変更 - ESET
ランサム「ZeroFucks」「LooCipher」の被害者向けに復号ツール
個人向けダークウェブ監視ソフトが登場 - 発見時に警告やアドバイス
ランサムウェア「Ims00rry」の無償復号化ツールが公開
ランサムウェア「GandCrab」の復号ツールが機能強化 - 最新版にも対応
ALSIの暗号化ソフト、ストレージソフト「Proself 」と連携
ファイル暗号化製品に新版、ファイル作成時に自動暗号化 - デジタルアーツ
メールの誤送信対策をクラウドで提供 - 富士通BSC
暗号化通信対応パブリックDNSサービスを試験運用 - IIJ