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スマホフリック操作でネットバンクの操作を制限 - 三井住友銀ら

三井住友銀行、NEC、日本総合研究所は、スマートフォンを利用したオンラインバンキングのセキュリティサービス「ワンフリック認証サービス」を開発した。

同サービスは、マレーシアのFinTechベンチャーであるe-Lock Corporationの「ON/OFF技術」をもとに3社で開発したオンラインバンキング向けの認証サービス。

オンラインバンキング上で提供されているサービスについて、スマートフォン画面のフリック操作で利用の可否を設定することが可能で、パソコンの乗っ取りなどによる不正操作を未然に防げるとしている。

同銀では今春をめどに、法人向けオンラインバンキングにおける振込承認の操作において同サービスを導入する予定。

(Security NEXT - 2017/02/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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