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アズジェント、イスラエル製のIoT機器向け組込セキュリティソフトを取扱開始

アズジェントは、イスラエルのKaramba Security製セキュリティソフトウェア「Carwall」および「IoTwall」の取り扱いを開始した。

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記者説明会へ登壇したKaramba Securityのエクゼクティブ・チェアマンであるDavid Barzilai氏(画面左)とアズジェントの杉本氏

同製品は、IoTの電子制御ユニット(ECU)向け組み込み用ソフトウェア。

IoT機器の製造過程において、ECUの実行プログラムにおける正常な動作をポリシーとして設定。脆弱性の悪用など、制御ユニット本来とは異なる動作を防ぐ。

許可されていない動作のみ遮断するため、誤検知は発生しないとし、動作に対する負荷やリソースへの影響も小さいとしている。またプラットフォームに関係なく導入することが可能。

今回、コネクテッドカー向けとして「Carwall」、IoT機器向けの「IoTwall」を用意している。ただし、これらはマーケティング展開から異なる名称としているだけで、提供するソフトウェアは同等だという。

価格については明らかにしていないが、アズジェント代表取締役社長の杉本隆洋氏は、「セキュリティのために、IoT機器の価格が大幅に上がってしまえば本末転倒」であるとし、状況を踏まえた上で相談に応じたいとしている。

(Security NEXT - 2016/11/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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