アイ・オー製の複数ネットカメラに認証情報が漏洩するおそれ
アイ・オー・データ機器の複数のネットワークカメラに、認証情報が漏洩するおそれがある脆弱性が含まれていることがわかった。ファームウェアのアップデートが提供されている。
「TS-WRLP」「TS‒WRLA」のファームウェアに情報漏洩の脆弱性「CVE-2016-7814」が含まれていることが判明したもの。悪意あるリクエストを送信すると、機器内のファイルを取得することが可能となるもので、認証情報などを取得されるおそれがある。
同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの塚本泰三氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告し、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。アイ・オーでは、両製品に対して脆弱性を修正した「ファームウェア1.01.02」を提供している。
(Security NEXT - 2016/11/11 )
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