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デジタルアーツ、「FinalCode」のAD連携を強化

デジタルアーツは、認証機能などを強化したファイル暗号化ソリューション「FinalCode」の新版を提供開始した。

同ソリューションは、ファイル暗号化と、暗号化後の権限設定を実現するもの。閲覧できるユーザーの制限が行えるほか、ファイル配布後にリモートで権限の変更やファイル削除が行える。

最新版となる「同5.11」では、「Active Directory」との連携機能を強化。「Active Directory」のアカウントをFinalCodeの認証に利用できるほか、設定を同製品へ反映でき、アクセス権限の変更などもActive Directoryの設定から行うことができる。

またSaaS版では、異なるドメイン間でユーザー認証を行う「SAML認証」に対応。「Active Directory」と連携して、「SAML 2.0」に準拠した複数のクラウドサービスにおいてシングルサインオンが可能。

オンプレミス版では、「統合Windows認証」への対応。「Hyper-V」に対応した「FinalCode Server」を提供するほか、対応データベースを拡充している。

(Security NEXT - 2016/10/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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