Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「WordPress 4.6.1」がリリース、脆弱性など17件のバグを修正

コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「WordPress」のセキュリティアップデートがリリースされた。早期のアップデートが強く推奨されている。

「WordPress 4.6.1」は、「同4.6」および以前のバージョンに含まれる脆弱性や不具合へ対処したセキュリティアップデート。

画像ファイル名の処理に関する「クロスサイトスクリプティング(XSS)」の脆弱性や、アップグレード機能における「パストラバーサル」の脆弱性へ対処したという。

またこれら脆弱性以外にも「同4.6」から15件の修正を実施しており、開発チームでは、全バージョンの利用者に対して早期にアップデートを実施するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2016/09/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Chrome 70.0.3538.102」がリリース - セキュリティ関連の修正は3件
「VMware ESXi」に深刻な脆弱性 - ホスト上でコード実行のおそれ
スマートコントラクト向けの脆弱性モニタリングサービス - NRIセキュア
「WordPress」向けeラーニングシステム構築プラグインに複数脆弱性
「Adobe Acrobat/Reader」に悪用リスク高い脆弱性 - 早期適用推奨のアップデートが13日に公開予定
PowerDNSに複数脆弱性、アップデートで修正 - バグ判明で急遽再リリースも
Windows版「Evernote」にリモートよりコマンド実行が可能となる脆弱性
IoT向け組込OS「AWS FreeRTOS」に複数脆弱性 - コード実行のおそれ
同一コアのスレッド同時実行技術に脆弱性 - サイドチャネル攻撃「PORTSMASH」が明らかに
JPCERT/CCのログ可視化ツールにコードインジェクションなど複数脆弱性 - 修正版がリリース