Apple、深刻な脆弱性へ対応する「iOS 9.3.4」をリリース
Appleは、スマートデバイス向けに重要なセキュリティ上の問題を解決するとして、最新OS「iOS 9.3.4」をリリースした。すべてのユーザーへアップデートを推奨している。

ソフトウェアアップデートを公開したApple
今回のアップデートは、CVEベースで1件の脆弱性に対応。「IOMobileFrameBuffer」に関する脆弱性「CVE-2016-4654」を解消する。
同脆弱性が悪用されると、メモリ破壊が生じ、カーネルの権限でアプリによってコードを実行されるおそれがある。
「iPhone 4s」および「iPad 2」以降の端末が影響を受けるとしており、すべてのユーザーに対してアップデートを適用するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2016/08/05 )
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