Apple、深刻な脆弱性へ対応する「iOS 9.3.4」をリリース
Appleは、スマートデバイス向けに重要なセキュリティ上の問題を解決するとして、最新OS「iOS 9.3.4」をリリースした。すべてのユーザーへアップデートを推奨している。

ソフトウェアアップデートを公開したApple
今回のアップデートは、CVEベースで1件の脆弱性に対応。「IOMobileFrameBuffer」に関する脆弱性「CVE-2016-4654」を解消する。
同脆弱性が悪用されると、メモリ破壊が生じ、カーネルの権限でアプリによってコードを実行されるおそれがある。
「iPhone 4s」および「iPad 2」以降の端末が影響を受けるとしており、すべてのユーザーに対してアップデートを適用するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2016/08/05 )
ツイート
PR
関連記事
米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正
Adobe、InDesignやLightroomなど9製品にアップデート
「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 過去公表脆弱性とあわせて解消
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
2月のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ脆弱性6件含む55件に対処
「Django」にセキュリティ更新 - SQLiやDoSなど脆弱性6件を解消
沖電気製プリンタや複合機のWindows向けユーティリティに脆弱性
BeyondTrustのリモート管理製品に深刻な脆弱性 - 修正版を提供
