Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NETGEARのルータ2機種に複数の脆弱性 - 修正プログラムがリリース

NETGEARが提供するルータ「D6000」「D3600」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

両製品が利用するファームウェアの一部バージョンに、秘密鍵がハードコードされている脆弱性「CVE-2015-8288」が存在。マンインザミドル攻撃(MITM攻撃)や盗聴などのリスクがある。

さらに、パスワードリカバリー用に用意されたウェブページのソースコードには、管理者パスワードが記載されている脆弱性「CVE-2015-8289」が含まれていた。

同社では、脆弱性へ対処したファームウェア「1.0.0.59」をリリース。セキュリティ機関なども利用者へアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2016/06/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「SolarWinds WHD」など4製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
Google、「Chrome 145」をリリース - 複数脆弱性を修正
Apple、「macOS」向けにセキュリティアップデートを公開
「iOS/iPadOS 26.3」を公開 - ゼロデイ含む複数脆弱性を解消
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も