Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NETGEARのルータ2機種に複数の脆弱性 - 修正プログラムがリリース

NETGEARが提供するルータ「D6000」「D3600」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

両製品が利用するファームウェアの一部バージョンに、秘密鍵がハードコードされている脆弱性「CVE-2015-8288」が存在。マンインザミドル攻撃(MITM攻撃)や盗聴などのリスクがある。

さらに、パスワードリカバリー用に用意されたウェブページのソースコードには、管理者パスワードが記載されている脆弱性「CVE-2015-8289」が含まれていた。

同社では、脆弱性へ対処したファームウェア「1.0.0.59」をリリース。セキュリティ機関なども利用者へアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2016/06/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「AWS」や「Azure」、「Foreshadow」に対応済み
MS、「Foreshadow」対策でアドバイザリ - アップデートや追加対応策の実施を
「IKEv1 PSK」のメインモード、オフラインで総当たり攻撃受けるおそれ
「Adobe Experience Manager」に脆弱性 - アップデートをリリース
「VMware Workstation」などに深刻な脆弱性 - ホスト上でコード実行のおそれ
【訂正あり】「Oracle Database」にあらたな脆弱性、一部バージョンは7月のパッチで修正済み
「Samba」に5件の脆弱性 - 制御奪取や情報漏洩のおそれ
LinuxカーネルのIPフラグメント処理に脆弱性 - DoS攻撃受けるおそれ
MS、8月の月例パッチ公開 - 脆弱性2件でゼロデイ攻撃
Intelチップに脆弱性「Foreshadow」 - クラウドVM間で情報漏洩のおそれも