「SAP」が月例更新、16件の新規アドバイザリ - 3件が「クリティカル」
SAPは現地時間2026年7月14日、あらたに16件のセキュリティアドバイザリを公開した。
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にアドバイザリ16件を公開し、脆弱性18件へ対応したことを明らかにした。くわえてGitHubセキュリティアドバイザリにて公開されている1件についても言及している。
なかでも3件のアドバイザリについては、重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングした。
「SAP NetWeaver Application Server ABAP」では、メモリ破壊の脆弱性「CVE-2026-44747」が判明。「SAP Approuter」においてHTTPリクエストスマグリングの脆弱性「CVE-2026-27690」が明らかとなっている。
また「SAP Commerce Cloud」では、安全でないサンプルの認証情報が存在する脆弱性「CVE-2026-44761」が明らかとなっている。
(Security NEXT - 2026/07/16 )
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