Cisco ASAソフトウェアの一部バージョンにサービス拒否の脆弱性
Cisco Systemsのセキュリティアプライアンス「ASA(Adaptive Security Appliance)シリーズ」のソフトウェアにサービス拒否の脆弱性が含まれていることが判明した。一部バージョンのみ影響を受けるという。
同ソフトウェアの一部バージョンにおいて、DHCPv6のパケット処理に脆弱性「CVE-2016-1367」が存在することが明らかとなったもの。DHCPv6のリレー機能を有効にしている場合にサービス拒否を引き起こすおそれがあるという。CVSSスコアは「7.8」。
脆弱性の影響は、「同9.4.1」を搭載した製品のみ影響があり、他バージョンは影響を受けないという。同社では脆弱性に対処した修正プログラムを提供している。
(Security NEXT - 2016/04/21 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「iOS/iPadOS 26.3」を公開 - ゼロデイ含む複数脆弱性を解消
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正
Adobe、InDesignやLightroomなど9製品にアップデート
「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 過去公表脆弱性とあわせて解消
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
2月のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ脆弱性6件含む55件に対処
