Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Unicode処理のオープンソース「ICU4C」に複数の脆弱性

Unicode関連の処理を行うオープンソースライブラリ「ICU4C(International Components for Unicode for C/C++)」に複数の脆弱性が見つかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

同ライブラリにヒープバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2014-8146」や、整数オーバーフロー「CVE-2014-8147」の脆弱性が含まれていることが判明したもの。脆弱性が悪用されると、サービス拒否に陥ったり、任意のコードを実行されるおそれがある。

修正版となる「同55.1」が公開されており、セキュリティ機関ではアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2015/05/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Google Cloud Build」にRCE脆弱性 - 6月に修正済み
「Dell PowerStore」のアドバイザリ更新 - アップデート対象を拡大
印刷管理ソフト「PaperCut NG/MF」に深刻な脆弱性 - 悪用も確認
「Langflow」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版が公開
Adobe、セキュリティアドバイザリ7件を公開 - 6件がクリティカル
WatchGuard「Fireware OS」に深刻な脆弱性 - 緊急対応を呼びかけ
NVIDIA「NemoClaw」「OpenShell」に複数脆弱性 - アップデートを公開
Ubiquitiの「UniFi OS」などに脆弱性22件 - 21件が「クリティカル」
「ServiceNow」に複数のクリティカル脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用カタログにLinux脆弱性など3件を追加