Unicode処理のオープンソース「ICU4C」に複数の脆弱性
Unicode関連の処理を行うオープンソースライブラリ「ICU4C(International Components for Unicode for C/C++)」に複数の脆弱性が見つかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
同ライブラリにヒープバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2014-8146」や、整数オーバーフロー「CVE-2014-8147」の脆弱性が含まれていることが判明したもの。脆弱性が悪用されると、サービス拒否に陥ったり、任意のコードを実行されるおそれがある。
修正版となる「同55.1」が公開されており、セキュリティ機関ではアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2015/05/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「iOS/iPadOS 26.6.1」を公開、脆弱性29件を修正 - 「同18」向けの更新も
「NVIDIA Triton Inference Server」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用脆弱性リストに新規4件 - 「macOS」「SharePoint」など
Apple、「macOS Tahoe 26.6.2」を公開 - 脆弱性28件に対処
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性15件を修正
「YouTrack」に脆弱性 - 認証なしでDBバックアップを取得可能
「Tenable Security Center」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、AIフレームワーク「Ray」の脆弱性悪用を警告
「GitLab」に深刻な脆弱性 - 認証なしで公開プロジェクト改変のおそれ
「NetScaler ADC/Gateway」既知脆弱性、当初説明にないRCEのおそれ - PoCも
