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日本IBM、IPSのハイエンドモデルを発売

日本IBMは、侵入防御システム(IPS)のハイエンドモデル「IBM Security Network Protection XGS 7100」を11月12日より販売開始する。

同製品は、外部からの通信を監視し、システムへの不正侵入を防止するアプライアンス製品。SSL通信の解析やウェブアプリケーションに対する攻撃の防御にも対応。また同社が保有するIPアドレスのブラックリストを利用した制御にも対応する。

同社では、20Gbpsのスループットを確保した同製品を追加することで、ラインナップを強化。データセンターや大規模企業の需要に対応する。

10Gbpsのネットワークインタフェースモジュールを最大4機搭載することが可能。10Gbpsであれうば最大4セグメント、1GGbpsであれば最大16セグメントを保護することができる。最小構成時の参考価格は1877万940円から。

また同社は新製品の投入にあわせ、IBM Security Network Protection向けに最新ファームウェアとなる「同5.3」の提供を開始する予定。

(Security NEXT - 2014/11/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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