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A10ネットワークス、DDoS対策専用アプライアンスにミッドレンジモデル

A10ネットワークスは、DDoS対策に特化したセキュリティアプライアンスの新モデル「Thunder 3030S TPS」を9月下旬より提供開始する。

同製品は、「A10 Thunder Threat Protection System (TPS)」シリーズのミッドレンジモデル。10Gbpsのスループットを備えており、5〜10Gbpsのインターネット接続を利用する小規模サービスプロバイダーや中堅企業のニーズに応える。

1秒あたり、TCP SYN認証を650万パケット、SYNクッキーを650万パケット処理できるほか、SSLアクセラレーションASICを標準で搭載。同社の「RESTful API」やSDKにより、外部システムと連携に対応する。

また、インターネット接続帯域幅を超えた大規模な大容量攻撃を受けると、上位レベルのMSSプロバイダのDDoS対策サービスに信号を送り、トラフィックを転送する「MSSPシグナリング機能」を、2014年第4四半期に追加する予定。

価格は、1404万円から。テクニカルサポート費用は別途必要。

(Security NEXT - 2014/09/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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