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顧客情報記載の書類が所在不明に - セディナ

セディナは、預金口座振替変更通知書や各種カードの契約書など、一部書類が所在不明になっていることを明らかにした。

紛失が判明したのは、合併前の旧クオークにおける預金口座振替変更通知書95件。預金者の氏名、口座番号、金融機関コード、支店コード、預金種目、顧客番号などが記載されており、最大2090件にのぼるという。

また、クレジットカード契約書44件、ローンカード契約書38件、クレジットカード契約書兼ローンカード契約書6件なども所在がわからない状態だという。いずれも旧セントラルファイナンスのもので、氏名や住所、電話番号、生年月日、世帯構成、勤務先、年収のほか、カード番号や引き落とし金融機関の情報などが含まれる。

これらのうちカード契約書については、契約締結後5年が経過した時に、引き続き保存すべき契約書の選別作業にミスがあり、保存すべき書類を廃棄していたという。それ以外に関しては誤廃棄した可能性が高いと同社では説明している。

(Security NEXT - 2014/07/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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