Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Juniper製の一部ゲートウェイが搭載する「ScreenOS」に脆弱性

Juniper Networks製の一部ゲートウェイが搭載している「ScreenOS」のファイアウォールに、サービス拒否の脆弱性が判明した。同社やセキュリティ機関では注意を呼びかけている。

「同6.3」および以前のバージョンに含まれるファイアウォールに脆弱性「CVE-2014-2842」が判明したもの。外部より細工された「SSL/TLSパケット」を送り付けられると、サービス拒否に陥るおそれがある。

同社では、脆弱性を解消するためのパッチを公開。また脆弱性を修正した新版「ScreenOS 6.3.0r17」の開発を進めている。またセキュリティ機関では注意を喚起している。

(Security NEXT - 2014/05/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「SandboxJS」にサンドボックス回避のクリティカル脆弱性などが判明
米当局、「FortiClient EMS」脆弱性の悪用に注意喚起 - 侵害有無の確認も要請
「Amazon Athena ODBCドライバ」に脆弱性 - 修正版がリリース
「MS Edge」にセキュリティ更新 - KEV登録済みゼロデイ脆弱性を修正
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も