Android向け「Sleipnir」に位置情報が漏洩するおそれ - 修正版が公開
フェンリルが提供するAndroid向けブラウザ「Sleipnir Mobile for Android」に位置情報が漏洩する脆弱性が含まれていることがわかった。問題を修正した新版が公開されている。
同アプリにおいて、「Geolocation API」の処理に脆弱性「CVE-2014-0806」が存在していることが判明したもの。同脆弱性により、ユーザーの位置情報が閲覧中のウェブサイトに送信され、漏洩するおそれがある。
影響を受けるのは、「同2.12.1」や同アプリの「Black Edition」。以前のバージョンも含まれる。現在、脆弱性を修正した最新版「同2.12.2」が公開されている。
今回の脆弱性は、Ryoji Tamura氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。修正にあたり、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
(Security NEXT - 2014/01/22 )
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