Android向け「Sleipnir」に位置情報が漏洩するおそれ - 修正版が公開
フェンリルが提供するAndroid向けブラウザ「Sleipnir Mobile for Android」に位置情報が漏洩する脆弱性が含まれていることがわかった。問題を修正した新版が公開されている。
同アプリにおいて、「Geolocation API」の処理に脆弱性「CVE-2014-0806」が存在していることが判明したもの。同脆弱性により、ユーザーの位置情報が閲覧中のウェブサイトに送信され、漏洩するおそれがある。
影響を受けるのは、「同2.12.1」や同アプリの「Black Edition」。以前のバージョンも含まれる。現在、脆弱性を修正した最新版「同2.12.2」が公開されている。
今回の脆弱性は、Ryoji Tamura氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。修正にあたり、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
(Security NEXT - 2014/01/22 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「ManageEngine ADAudit Plus」に脆弱性 - 4月に修正実施
「BIND 9」にキャッシュ汚染など複数脆弱性 - 修正版を公開
WordPress向けSSOプラグインに認証回避の脆弱性
「Chrome」に今月5度目のセキュリティ更新 - 脆弱性4件に対処
「Dell PowerProtect Data Manager」にアップデート - 脆弱性359件を修正
「SharePoint」「Check Point」の脆弱性悪用で警告 - 米当局
「Node.js」、セキュリティ更新を7月27日にリリース予定
Check Point製品の管理機能に脆弱性 - すでに悪用も、侵害調査を
管理甘い「家庭用IoT機器」、犯罪の踏み台に - 官民連携で対策へ
「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
