Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

患者の個人情報含むノートPCが所在不明に - 筑波大付属病院

筑波大学付属病院は、患者の診療情報が保存されているノートパソコンが院内で所在不明となっていると発表した。

紛失したのは、内視鏡治療を受けた約400人分の個人情報が保存されているパソコン。氏名や年齢、患者ID番号、症状、治療内容などが含まれる。

同院では対象となる患者へ文書で謝罪。また所管する官庁へ事態を報告した。紛失した個人情報が不正利用されたといった報告は受けていないという。

個人情報の暗号化や院外への持ち出し禁止などガイドラインやマニュアルで定めてきたが、守られていなかったという。同院では職員に対して、再度教育や指導を徹底したいとしている。

(Security NEXT - 2013/12/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

委託先で手術予定リストが盗難 - 国立国際医療研究センター
患者情報記載のメモ帳を学内で紛失 - 福島県立医科大病院
病院運営指標に患者情報 - 表計算ファイルのまま誤公開
患者情報含むUSBメモリを紛失、トイレで落下の可能性も - 愛媛県
がん患者情報を誤送信、煩雑となり個人情報記載 - 横浜市立大病院
分析機器納入業者が患者遺伝子検査データを持出 - 九大病院
検査結果など含む私物USBメモリが所在不明 - 福知山市民病院
従業員情報を議員に漏洩、後援会入会の礼状届く - JA北海道厚生連
健診データ含むUSBメモリが所在不明 - うつのみや病院
患者情報約3600件を含むHDDなど紛失 - 宇治市の病院