Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

11月のMS月例パッチは8件を予定 - 深刻度「緊急」は3件

日本マイクロソフトは、月例セキュリティ更新プログラムを11月13日に公開する予定だ。深刻度「緊急」のプログラム3件を含む8件となる見込み。

深刻度が、4段階中もっとも高い「緊急」にレーティングされているのは、「Windows」「Internet Explorer」の脆弱性を修正するプログラム。脆弱性が悪用された場合、いずれもリモートでコードを実行されるおそれがある。

のこる5件の深刻度は、1段階低い「重要」に設定されており、「Windows」や「Office」向けのプログラム。リモートでコードを実行される脆弱性のほか、特権の昇格、情報漏洩、サービス拒否といった問題を修正する予定。

(Security NEXT - 2013/11/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

MS、AMDプロセッサ向けに「Spectre」緩和策を追加
MS、6月の月例パッチをリリース - 脆弱性1件が公開済み、悪用は未確認
「OneDrive」「Skype」などMS製複数アプリに脆弱性 - 修正は次期バージョン以降
MS、月例パッチで脆弱性67件を解消 - 2件でゼロデイ攻撃が発生
4月のMS月例パッチ、「緊急」22件含む脆弱性65件を修正
「WannaCrypt」騒ぎから約1年、GWに向けてセキュリティ対策の確認を
「マイクロソフトプロダクトセキュリティ警告サービス」が3月末で終了
MSのマルウェア対策エンジンに深刻な脆弱性、定例外で修正 - 悪用は未確認
MS、3月の月例パッチを公開 - 74件の脆弱性を解消
MS、月例パッチで50件の脆弱性を修正 - 一部公開済みの脆弱性も