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UBIC、eディスカバリ対応ツールに重要人物把握機能

UBICは、人物の相関図を作成する新機能などを搭載した証拠開示支援システム「Lit i View」の新版を提供開始した。大量のメールにおける分析機能を強化している。

同製品は、eディスカバリなど国際訴訟に対応した情報開示システム。機密性を保持したままインデックスを作成することで、訴訟における開示要求へ効率的に対応できる。

最新版となる「同バージョン6.7では、メール相関図自動作成機能「Central Linkage」を追加。媒介度を示す指標から独自開発のアルゴリズムや人工知能応用技術を用いて相関図を作成し、関連性を調査したり、重要人物の抽出に対応。メールのやり取りの有無を視覚的に確認したり、調査対象漏れといったミスの発生を防止できる。

(Security NEXT - 2013/10/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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