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サイトの安全性を確認する「FFR tabaru」の最新版 - C&Cサーバとの通信を検知可能に

FFRIは、組織内のユーザーがアクセスしたウェブサイトの安全性を確認する「FFR tabaru Version 1.1」を提供開始した。

同製品は、サンドボックス上でユーザーが閲覧したウェブサイトを分析するゲートウェイ型のセキュリティソリューション。脆弱性攻撃やマルウェアの検出には、同社製品「FFR yarai」に搭載されているヒューリスティックエンジンを採用している。

指定したウェブサイトを巡回し、不正スクリプトの有無などを確認する機能を搭載。攻撃検出時には、プロクシサーバとのICAP連携により、不正サイトへのアクセスを遮断する。

今回リリースする最新版では、「.NETマルウェア」の検出に対応。マルウェアとコマンド&コントロールサーバとの通信を検出し、遮断する機能を搭載した。また不正URLの既存ブラックリストを読み込むことが可能となったほか、レポート機能を強化している。

(Security NEXT - 2013/08/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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